アトピー性皮膚炎じゃないけどスキンケア:オイリースキン
アトピー性皮膚炎じゃないけどまたスキンケアについて
今度はオイリースキンです。

オイリースキンは「脂漏」という言葉で表現されますが、
皮脂が多すぎてにきびなどができやすい状態を指します。
以前の日本では若い男性の多くは、オイリースキンでした。
最近はそういう人は減ってきましたね。

脂漏部位は湿疹ができると「脂漏性湿疹」と呼ばれます。
赤ちゃんの顔や首にもよくできるので、
若いお母さんはおろおろして大騒ぎしたりしますが、
お母さん自身もおそらく赤ちゃんのころはそうだったのですよ。

赤ちゃんのこれは清潔を保てれば問題ありません。


中高生や若い成人の場合、これはけっこう深刻な悩みで、
ケアが悪いと大リーガーの松井秀喜さんの肌みたいになるので
(すみません、ひきあいにだして)
オイリースキンに対するケアは大事です。

この場合、大事なのは毎日の洗顔です。
洗顔には、毛包の角化細胞を適度に除去し、
皮膚の汚れや余分な皮脂を除去する働きがあります。

また、脂漏性湿疹の刺激の原因と思われている
遊離脂肪酸を取り除くという大事な役目もあります。


以下にそのポイントをあげます。

1)石鹸は比較的脱脂力があるものを用いる。

 これは普通の石鹸でOKです。
 にきび用石鹸でもいいですけど、
 あまり成分は変わらなかったりします(笑)。

 頭部の脂漏性湿疹の場合は、
 たとえ真菌の感染が(水虫やシラクモ)明らかではなくても、
 抗真菌剤入りシャンプーの使用が効果的です。
 (コラージュフルフルなど)
 かゆみを劇的に押さえてくれます。




2)油分の多い基礎化粧品は避けます。
 
 母親と娘や息子は皮膚の状態が違いますから、
 特に母親は自分が使って調子がいいからと
 脂分を多く含む製品を子供にやみくもに勧めないこと。
 40代以降の肌と10代の肌は別物ですよ。

 ファンデーションの使用はオイリースキンでは禁忌です。

 また、化粧品内の細菌感染にも注意してください。
 これはアトピー性皮膚炎においても同様ですが。

3)にきびはつぶさない

 ゴジラ松井に憧れているならありかもですが、
 (松井くんたびたびごめんね。)
 つぶしていいことは何もありません。


以上、オイリースキンのスキンケアでした。
 





posted by atopydoc at 11:32 | Comment(1) | TrackBack(1) | 日記

この記事へのコメント
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Posted by shoe lifts at 2013年07月25日 15:17
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